共創のためのコミュニティエンゲージメント・プラットフォーム 「my groove」サービスサイトを公開しました。

弊社Groove Designsは、新規事業として地域で活動する人々のアクションと共創を支援するコミュニティエンゲージメント・プラットフォーム「my groove」のサービスサイトを公開しました。

弊社は地域まちづくり支援のノウハウと、IT技術を生かしたデジタルプラットフォーム構築により、まちの人々が時間や場所の制限を受けず「できる時に、できる形で」まちづくりの取り組みに参加したり、活動している人を応援できる社会を目指します。

オンライン上のデジタルプラットフォームであるmy grooveを活用することで、自治体の施策推進プロセスをオープン化したり、地域の人の声を可視化することが可能となります。それにより、市民、行政、企業などまちに関わる多様な人による連携プロジェクト推進を後押しします。

今後実証実験等を進め、社会実装を進めてまいります。

【my groove】 https://mygroove.city/

代表三谷が『スマートシティを語る~スマートシティにおけるトラストとは』Salesforce Succes Anywhere World Tour に登壇します。

スマートシティと聞くと「テクノロジー」が注目されがちですが、スマートシティには行政や市民、企業など多様なステークホルダー間の信頼関係、スマートシティ自身の持続性といった「トラスト」が極めて重要です。今回スマートシティやまちづくりの最前線に立つキーパーソンをお招きし、「市民が幸せになる」スマートシティ実現のためにどのようにトラストを構築していくべきなのか、カジュアルに熱く語ります。


詳細こちらからご覧ください。

秦野市で職員向け「市民とともに取り組む地域DX勉強会」を行いました。

神奈川県秦野市にて、行政職員向けの「市民とともに取り組む地域DX勉強会」第1回を行い、取締役の東(ひがし)が講師を務めました。本勉強会は、全3回を予定しております。

今後の行政DXではICTによる効率化だけでなく、これまでの行政サービスおよびそれを提供する職員の業務のあり方そのものを見直すことも必要となります。本勉強会では、その中で当社が特に重要と考えている「市民とともに取り組む」という観点を知っていただき、今後のDX推進における具体的な施策、事業への参考となることを目指しています。

Groove Designsでは、地域まちづくりのための自治体向け地域DX勉強会等を行っておりますので、お問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。

代表三谷が「地方創生牽引世代のガチトーク!官・民のキーパーソンが語る関係人口の可能性とは」に登壇します。

代表取締役三谷が内閣府主幹の実証プロジェクト「あなたと地域のつながりプロジェクト」(NTTデータ経営研究所・actcoin)のキックオフイベントに登壇します。

これからの地方創生や関係人口の可能性について、若手キーパーソンとともにトークします。

詳細はこちらをご覧ください。

代表三谷が「全国エリアマネジメントシンポジウム2021」に登壇します。

代表取締役三谷が「全国エリアマネジメントシンポジウム2021  グリーン×コミュニティ×クリエイティビティ~これからのエリアマネジメントの可能性を探る~」にコメンテーターとして登壇します。

◆全国エリアマネジメントシンポジウム 2021 開催概要◆

日  時:2021年9月17日(金) 14:30 - 18:00

開催形式:オンライン開催(zoom webinar)

参  加  費:2,000円                

詳細はこちら をご覧ください。

代表三谷が「みんなのまちづくりNOTE vol.3 公共空間の活用」に寄稿しました。

代表の三谷が認定特定NPO法人 日本都市計画家協会が発行した『みんなのまちづくりNOTE』にて「公共空間の活用」をテーマに寄稿しました。

こちら
より無料でダウンロードできます。

『みんなのまちづくりNOTE』は、自らの地域まちづくりに取り組みたい方に向けてたまちづくりのガイドブックです。
三谷はVol.3「 公共空間の活用」を担当し、公共空間を用いたまちづくりのはじめ方について解説しています。まちの公共空間を一人ひとりに愛される場所として育てていくためにどのような過程を経ていくか、そこに地域住民の参加をどのように促していくかというプロジェクトデザイン手法について触れています。

Groove Designsでは地域住民主体での参加型まちづくりを支援する活動を行っております。地域住民の参加による公共空間活用プロジェクトでお悩みの方、検討中の方はお気軽にご相談ください。

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