Team

Mayuko Mitani

Mayuko Mitani

人と地域の持つクリエイティビティを引き出し、
対話を通じた信頼関係の構築とコラボレーションの力で
愛したくなるまちの環境をつくる。

代表取締役 三谷 繭子Mitani Mayuko

筑波大学芸術専門学群デザイン専攻卒業、同大学院人間総合科学研究科修了(デザイン学修士)。都市計画コンサルタントとして土地区画整理事業等の大規模開発に従事し、プランニングから事業推進まで一連の業務に携わり、整備後のエリアマネジメントやパークマネジメント等のスキーム構築、地域コミュニティと協働した組織づくりなども行う。2017年、Groove Designsとして独立し、全国各地でプレイスメイキングプロジェクトや地域主導のまちづくりプロジェクトを支援している。また、認定NPO法人日本都市計画家協会理事、一般社団法人アーバニスト理事を務める。生粋の末っ子気質。1986年生まれ。
×
Koichi Higashi

Koichi Higashi

ともにつくり上げていくプロセスをデザインする。

取締役 東 宏一Koichi Higashi

株式会社Groove Designs 取締役、デジタル庁プロダクトマネージャー(デジタルサービス)、福岡市DXデザイナー、宇都宮市DX専門官
大手SIer、ベンチャー企業を経て2020年4月より政府CIO補佐官として政府のデジタル化推進を支援。2021年1月にGroove Designs取締役、福岡市DXデザイナー、官民連携プラットフォームUrban Innovation Japanプロジェクトマネージャーに就任。2021年9月よりデジタル庁プロダクトトマネージャー。大学では社交ダンスに熱中していたので姿勢の良さが取り柄。広島県福山市出身、1988年生まれ。
×

Shunsuke Banchi

“わかりあえなさ”と向き合いながら、
それでも“わたしたち”の範囲を書き換え続ける。
世の中の正論よりも、一人一人の価値観が共存し、
ぶつかり、変容し合うグルーヴを大切に。

経営企画 伴地 駿介Banchi Shunsuke

学生時代から地域コミュニティや行政デジタル化に関心を持ち、複数のNPO/シンクタンクで活動。現在はコンサルティングファームで企業の事業変革/人財・組織変革に伴走する傍ら、個人としてプロボノ活動に取り組んでいる。2021年、Groove Designsにパートナーとして参画。幼少期には、度重なる転居と数年間の不登校を経験。学校に行かずに自宅-公園-商店街を行き来した日々が、地域の様々な当事者の視点に気付く原体験となった。愛知県名古屋市出身、静岡/北海道/広島/島根/東京育ち。(なぜか)幼小中高の教員免許を保有。1987年生まれ。
×

Tomonori Tsuchida

一人ひとりの中にある創造性と、風土の中で生まれてくる智慧を活かし合うことで、“わたしたち“のグルーヴをつくる。

クリエイティブディレクター 土田 智憲Tomonori Tsuchida

慶應義塾大学環境情報学部(ソーシャルビジネス・コミュニティインベストメント専攻)卒業後、大手EC企業にて、EC決済サービスに従事。その後、コワーキングスペースや、被災地のフィランソロピー事業の立ち上げ、伝統産業ブランドや、台湾漢方のライフスタイルブランドのWEBを中心とした事業開発に携わる。
また、風土の中で生まれてくる智慧・クリエイティビティに惹かれ、地方自治体のブランディングや、地域の起業家をサポートする仕掛けづくりを行なってきた。
料理したり、デザインしたり、コード書いたり、映像作ったり、ものづくりの試行錯誤が好きです。秋田県秋田市出身。1987年生まれ。
株式会社かねひろ取締役
慶應義塾大学SFC研究所所員(訪問)
×

Atom Masuda

全体構想から場の運営までに関わってきたからこそ、実感値を大切にしながら、血の通った提案で、地域づくりに貢献していきたい。

シニアプランナー 増田 亜斗夢Atom Masuda

東京工業大学大学院 社会工学専攻を修了後、都市計画コンサルタント事務所にて、地方自治体や国交省、UR等を中心に地域活性化に向けた戦略検討等のプロジェクトに従事。
その後、リノベーション会社へ転職し、遊休不動産の活用企画やコワーキングスペースやイベントスペース等が複合されたシェアスペース等の運営業務やコンテンツ企画、移住促進事業等の地方創生業務等、地方・都心関わらず、ハードからソフトまで一気通貫でまちづくりに関わっている。
笑い声でどこにいるかがバレる。茨城県竜ケ崎市出身、1987年生まれ。
×

Takashi Kishida

サービスによって多様な人が繋がり合う世界を作りたい。

技術顧問 岸田 崇志Takashi Kishida

2006年3月 博士(情報工学)取得。2009年グリー株式会社に入社。2013年執行役員に就任し、内製ゲーム事業を統括。2015年11月株式会社LITALICOに入社、執行役員CTOに就任。エンジニア組織立ち上げに従事。その後、ウェルスナビ株式会社執行役員CPO、スマートドライブCTOを経て、2020年10月株式会社エブリーに入社。執行役員 MAMADAYSカンパニー長としてサービスを牽引。
趣味は、ランニングと楽器演奏。広島県福山市出身、1978年生まれ。
×

あたり前の毎日は、彩りで飾られるべきだと思っています。

シニアリサーチャー 小野塚 亮Ryo Onozuka

東京工業大学リベラルアーツ研究教育院 研究員。専門は経営情報学。フリーランスとして調査研究、教育、統計解析、機械学習アプリケーションの開発に携わる。一橋大学商学部卒業、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程単位取得退学。2020年に博士(政策・メディア)を取得。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任助教、特任講師を経て2021年より現職。研究テーマはコンセプトの流行について。
群馬県の秘境の温泉町に生まれ育ったため、自然と温泉がなにより大好き。
群馬県吾妻郡中之条町出身、1987年生まれ。
×

Keiichi Sawada

ファシリテーションとプロジェクトマネジメントの二刀流で、様々なステークホルダーの関係性を編み直す。

ガバメントサクセス 沢田 圭一Keiichi Sawada

デジタル領域で約20年、ビジネスプロデューサーとして様々なプロジェクトの立ち上げ支援を行う。2012年より活動拠点を東京にシフト。顧客が持つ見えない課題や本質的な問題を理解し、言語化や可視化を通じて最適化したアウトプットを行う。
「あの人に話すと整理してくれる!」と顧客から顧客をご紹介いただき、ふんわりとしたオーダーを聞いてきっちりとしたプロジェクトに整地してキックオフに至ることに定評がある。また、関係者が多くて話が進まないところに突撃し、ファシリテーションしながら場を調整し、ほぐしたりしこりをとったりしながらプロジェクトを完遂させることが得意。
趣味はピクミンブルームをしながらの街歩き。月間平均60万歩以上歩く。
愛知県一宮市出身。株式会社エスケイワード取締役
×