概要
副社長の東が講師として、全国市町村国際文化研修所(JIAM)にて、「デザイン思考を活用した新たな行政課題の解決方法」研修を実施しました。
東は全3日間のうち、2, 3日目を担当。
自身が政府CIO補佐官や、自治体アドバイザー、Groove Designsでのmy grooveプロジェクトなどで取り組んできた、地域の多様な主体との共創や、サービスデザインの事例紹介に加え、実践に落とし込む演習を中心に進めました。
全国から職員の皆さんが集まり、非常に熱気ある時間になりました。

アプローチ
まちづくりに限らず、DXやデザイン思考も、考え方だけでは実際の変化につなげるのは難しいものです。
また、AIが普及しつつある時代で、前提となる考え方を学ぶことにはどういった意味があるのか、も捉え直す必要があります。
今回の研修で東から何度も強調してお伝えしたのは、学んだ考え方はそのまま現場へ入れ込もうとするのではなく、
・現場の中に既にある良い動きを捉えて、それを説明するための共通言語として用いると良いのではないか。
・そのためにも、基礎を学んでおくということが大事なのではないか。という点でした。
例えば研修の中では、「あ、実はそういう(デザイン思考的な要素のある)動き方してました」という気付きの声も聞かれました。
新しい取り組み方だと思っていることも、実は身近なところにその芽は既にあるかもしれません。
それをうまくとらえながら、少しずついろいろな地域で前に進む動きが起きるきっかけとなればと考えています。
行政とデザイン、地域におけるデザイン思考による取り組み、住民の皆さんにとっての利便性高いサービスの共創、など、多様なテーマに対応しています。
ご関心のある方はお気軽にご連絡ください。
