みんなでバスの未来をつくるモニターコミュニティの運営 – ひたち無人自動運転バスプロジェクト

概要

株式会社みちのりホールディングス・茨城交通株式会社・茨城県日立市による「ひたちBRT」の自動運転バスを中心とした取り組み。当社Groove Designsもmy groove活用等を通じて連携しています。

このプロジェクトの特徴の一つが、日立市に暮らす市民の皆さんとの双方向性のある関わりづくり。当社my grooveを軸に自動運転バスにかかわる「モニターコミュニティ」を運営しており、当社はその企画運営全般で伴走しています。

アプローチ

モニターコミュニティは何のため?

車での移動が多い地方都市では、無関心な方も多くなりやすい公共交通としてのバス。自動運転バスの存在をきっかけに、日立市の皆さんとバスについて改めて考える活動を進めています。

具体的には、デジタルプラットフォームmy grooveを軸にしつつ、多様な手法を組み合わせながら、自動運転バスについて正しい情報を知っていただくことに加え、地域の皆さんがどんなことを考え、感じているかを可視化

「本当に安全なの?」「どうやって走るの?」 そんな皆さんの不安や懸念にもお答えしながら、みんなでバスの未来をつくっていきたい。 その考えのもと、この双方向性のあるプロセスで進めることで、ともに考え・取り組む方(自動運転バスのモニター)の輪を広げています。

実際の取り組み内容は?

2024年12月から、my groove上で日立市での取り組みを紹介するモニターコミュニティ「ひたち無人自動運転バスプロジェクト」として開設しました。

ここでは、自動運転バスプロジェクトの進捗や体験イベントのレポートなどを発信し、乗車体験の感想や無人自動運転バスの実現に向けて気になることなど、皆さんの率直な声も可視化しています。

my groove上のプロジェクトページ

2025年度までにmy groove上で集まった地域の皆さんの声やその傾向は、こちらの記事からご覧いただけます。

Groove Designsが担えることは?

ご紹介した日立市での取り組みでは、地域における新たなモビリティサービスへの社会受容の促進として、関連する動きの全体を企画・プロジェクト運営することに加え、my grooveを基盤にした市民参画プロセスを運営しています。

また、紙媒体での情報発信、現地パートナーと連携した体験イベントの運営といった、より広く知ってもらいつつ、知ることを通じて共感・理解を広げる活動を一気通貫で企画・推進します。

新たなモビリティサービスや地域インフラサービスの社会実装、受容形成についてご検討されている方は、お気軽にお問合せください。