西部ガス株式会社(以下「西部ガス」)と連携し、福岡市六本松において実証を開始します。
本取り組みでは、西部ガスが運営する「まちの保健室 たねばこ」を拠点とする都市部におけるコミュニティナースの実践と、当社が提供するデジタルプラットフォーム「my groove」を掛け合わせ、地域の声を見える形で共有し、関わりや参加がゆるやかに広がる仕組みを検証します。

【本連携の背景】
西部ガスは、福岡県福岡市六本松において、だれもがふらっと立ち寄れる“まちの居場所”として「まちの保健室 たねばこ」を2025年6月にオープンし、常設で運営しています。
同拠点では、地域の中で住民同士の関係性や小さな活動を育む「コミュニティナース」の実践が行われています。西部ガスではこれまで、団地再生プロジェクト「ひのさと48」や行政の指定管理施設においてコミュニティナースの取り組みを進めてきましたが、都心部における展開は同拠点が初の事例となります。
多様な人が行き交い、関係が希薄になりやすい都市部において、地域コミュニティ形成は容易ではありません。西部ガスが、西部ガスグループビジョン2030で掲げる「地域・コミュニティに活力ある社会」の実現に向けてコミュニティナースの実践を広げる上でも、六本松エリアにおける住民との接点をいかに創出し、地域内の関係性を育み、広げていくかは重要なテーマとなっています。
Groove Designsは地域エンゲージメントプラットフォームの「my groove」を通じて、六本松エリアの住民・地域に関わる皆さんの暮らしの中での気づき、声を収集・可視化し、情報発信も行うことで地域の関心やつながりが見える形で共有される仕組みづくりに取り組みます。
また、my grooveを通じて得られた声や関心をもとに、「まちの保健室 たねばこ」を中心とするコミュニティナースの活動の広がりを目指します。

my groove上のプロジェクトページはこちらからご覧ください
西部ガス株式会社 | 六本松みんなの「たねばこ」プロジェクト
【本実証の内容】
本実証では、福岡市六本松エリアにおける住民の声や参加の広がり、関係性の変化を、リアルとデジタルの双方から捉え、検証します。主な実施内容は以下を想定しています。
- 六本松エリアの「暮らしの声」を収集および可視化
- 「たねばこ」を中心とするリアルな場で生まれる接点を通じた、住民参加の広がり可視化
- 関心テーマをもとにした小さな交流や活動の創出
本実証では、取り組みを通じて得られた知見をもとに、他地域への展開も見据えられるモデル化を目指します。
詳しくは、ぜひプレスリリースをご覧ください!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000091790.html
参加してみたい方、詳細はこちらのプロジェクトページから。
西部ガス株式会社 | 六本松みんなの「たねばこ」プロジェクト