[発行](仮称)まちづくり支援拠点施設かわらばん!
福山市初のDBO方式により整備が進んでいる「(仮称)まちづくり支援拠点施設」。
市民が主体となり活動を推進する施設として親しんでもらえるよう、整備過程や関わる事業者などの情報を「かわらばん」として発信していきます。
10月に発行した「かわらばん vol.1」では、施設設計段階で行ったワークショップなどについてお知らせしています。
弊社では一連のWSコーディネート、かわらばん発行などをサポートしています。
![](https://groove-designs.com/wp-content/uploads/2024/12/GfxNYRfaoAAJ-Kx-1024x768.jpg)
![](https://groove-designs.com/wp-content/uploads/2024/12/GfxNZqOa8AArNMW-1024x768.jpg)
福山市初のDBO方式により整備が進んでいる「(仮称)まちづくり支援拠点施設」。
市民が主体となり活動を推進する施設として親しんでもらえるよう、整備過程や関わる事業者などの情報を「かわらばん」として発信していきます。
10月に発行した「かわらばん vol.1」では、施設設計段階で行ったワークショップなどについてお知らせしています。
弊社では一連のWSコーディネート、かわらばん発行などをサポートしています。
代表三谷がプロジェクトのディレクターを務める「ほこみちインスパイアフォーラム」、今年度は1月21日に東京で開催します!
https://hokomichi.jp/forum
GX や官民連携、広告をテーマとしたクロストークや、各地の様々な「ほこみち」の取組紹介を通して、道路空間の活用に関する新たな領域を探求します。
『ほこみちインスパイアフォーラム2024 ほこみち領域∞(ムゲンダイ)』
日 時 2025年1月21日(火) 15:00-18:00
場 所 大手町サンケイプラザ ホール
(東京都千代田区千代田区大手町1丁目7-2)
※会場 / オンラインのハイブリッド式
主 催 ほこみちプロジェクト事務局 / 国土交通省道路局
参加費 無料《要申込》
申込み 会場参加➡https://hokomichiforum2024.peatix.com/
オンライン➡https://hokomichiforum2024online.peatix.com/
⌛️主なプログラム
▶みち活クロストーク1『ポートランド式 GXライフの真相』
▶みち活クロストーク2『池袋リビングループのデザイン⼒』
▶みち活クロストーク3『DIYアーバニズムとクリエイティビティ』
▶トレンド&トピック
👇こんな人にオススメ
▶道路を使って地域ビジネスを行いたいと考えている方
▶GXに向けて、道路空間に可能性を感じている方
▶道路空間を広告・メディア空間として活用したい方
▶自治体職員(道路政策、都市整備・まちづくり、GXなど)
▶都市計画・まちづくりのコンサルタント
▶道路活用に関心のある事業者・市民・NPO・学生の方
2025年1月19日(日)、福山市 iti SETOUCH にて、BABA lab桑原さんをお迎えし、シニア"の"やってみたい!やシニア"と"ともに何かやりたい!を考えるワークショップを開催します。
弊社の「my groove」を使って、これからも継続的に参加できる場づくりも行います!ぜひご参加ください!
お申し込みは<こちら>から
「シニアのやりたい、シニアとなにやる?をみんなで考える日」
~シニアと多世代がつながる!コミュニティ共創ワークショップ~
日程 2025年1月19日(日)13:30~16:00
会場 iti SETOUCH(I 福山市西町1-1-1 エフピコRiM 1階)
対象 シニア層、多世代(誰でも参加可能)
内容 講師にBABA lab 代表の桑原静さんをお迎えし、アイデアを出し合い、地域活動の「第一歩」をみんなで考えるワークショップ
参加費 無料(定員30名程度)
【事業の概要】iti SETOUCHI(福山電業株式会社)と、株式会社 Groove Designs、BABA Labは、地域課題であるシニアの居場所づくりに取り組むため、リアルとデジタルを組み合わせた公民連携の実証事業を開始いたします。本事業は、シニア層と多様な世代が関わり合いながら地域のつながりを深める新たな「コミュニティ形成モデル」の実現を目指すものです。本事業は、福山市が行う公民連携での課題解決実証実験推進事業「ふくやま実験クエスト」2024 年度に採択されているものです。
【オンラインセミナーのお知らせ】
まちづくりを進める上で重要な「エンゲージメント」について、一緒に考えてみませんか?
アメリカで都市政策コンサルタントとして活躍されている古澤えりさんをお招きし、アメリカでの取り組み事例を共有いただきながら、住民参加における壁とはどういうものか、それをどう乗り越えるか?について対談します。
【残席わずか!】詳細・お申し込みはこちらから!
https://peatix.com/event/4103465
日時:2024年9月19日(木) 19:30-21:00(日本時間)
会場:Zoom Meeting(オンライン開催)
参加費:無料
イベントのハイライト:
・事例共有 - アメリカにおける住民参加の現状と課題
・事例共有 - 日本における地域エンゲージメントの現状
・ディスカッション - 住民参加でよくある壁とその乗り越え方とは?
・参加者との質疑応答セッション
こんな方におすすめ:
・地域のまちづくりに携わっていて、住民の声をもっと取り入れたいと考えている方
・まちづくりプロジェクトで新しい視点やアプローチを探している方
・日本と海外の事例から、エンゲージメントのヒントを得たい方
・デジタル技術を活用して、地域とのつながりを深めたいと考えている方
登壇者等:
・Groove Designs 取締役 東 宏一
・都市政策コンサルタント/HR&A Director/マサチューセッツ州サマビル市気候変動・エネルギー政策アドバイザー 古澤 えり 氏
【残席わずか!】詳細・お申し込みはこちらから!
https://peatix.com/event/4103465
公共空間活用の促進に向け多角的な事業を展開している「公共R不動産」さんに、my grooveの取り組みを取材いただきました。
わたしたちが目指すエンゲージメントのあり方、my grooveを立ち上げた想い、地域のみなさんとmy grooveを使う中で見えてきたことなどを語っています。
ぜひご覧ください。
『公共R不動産のプロジェクトスタディ』
オンラインをきっかけに、誰もが関われる社会を目指して。地域エンゲージメントプラットフォーム「my groove」とは?
公益社団法人日本交通計画協会(東京都文京区、代表理事:石川次男)と連携し、ウォーカブルなまちづくりを推進する新たなオンラインコミュニティ「まちみち広場」を開設しました。
自治体職員やまちづくり担当者、そしてまちづくりに関心のある一般の方々が、知識を共有し、議論を交わし、実践的なアイデアを生み出す場としてご活用いただければ幸いです。
”歩いて楽しいまちづくり”を実践するオンラインコミュニティ「まちみち広場」
誰でも参加可能:地域エンゲージメントプラットフォーム「my groove」に会員登録すれば、自治体職員、まちづくり担当者、関心のある一般の方など、誰でも参加することができます。
意見交換が可能:参加者同士で、地域の取り組み事例や勉強会のテーマについて自由に意見を交換できます。
定期的な学びの場:月1回程度、専門家を招いた「マチミチWeb講座」をオンライン開催します。
気軽な相談の場:日々のまちづくりの疑問や課題について、気軽に相談し合える場を目指しています。
「まちみち広場」コミュニティにアクセスし、「フォロー」ボタンを押してコミュニティに参加してください(※my grooveへの会員登録が必要となります)。参加すると、トークルームでコメント交流ができます。また、勉強会や新たな情報発信のお知らせがメールに届きます。
【現地/オンラインセミナーのお知らせ】
まちづくりDXの最前線で活躍する専門家たちが集結! デジタル技術を活用した新しい市民参加のカタチについて語ります。
詳細・お申し込みはこちらから!
https://machidukuri-dx.peatix.com/
日時:2024年8月26日(月)18:30-20:00
場所:シティラボ東京(現地)/オンライン
イベントのハイライト:
・最新のまちづくりDXトレンド解説
・3D都市モデル、XRなどの先進事例紹介
・専門家によるクロストーク
・参加者との質疑応答セッション
こんな方におすすめ:
・自治体職員
・都市計画・まちづくりコンサルタント
・デベロッパー、ゼネコン関係者
・エリアマネジメント組織のメンバー
・まちづくりに関心のある学生・若手社会人
登壇者等:
・Groove Designs 代表取締役 三谷 繭子
・株式会社ホロラボ 加茂 春菜 氏
・東京都立大学 教授 饗庭 伸 氏(ファシリテーター)
詳細・お申し込みはこちらから!
https://machidukuri-dx.peatix.com/
「(仮称)札幌市ウォーカブルビジョン」の策定に向けた外部有識者として、令和6年6月2日に当社代表の三谷が「札幌市ウォーカブルビジョン策定検討委員会」の委員を拝命しました。
札幌市では、「居心地が良く歩きたくなるまち(ウォーカブルシティ)」の実現に向けて、「都心」・「地域交流拠点」・「住宅市街地」それぞれにおいて、ハード/ソフトの両面から官民一体となって取組を推進していく予定です。
札幌市によるウォーカブルシティの推進についてはこちら
6月2日に開催された『居心地が良く歩きたくなる「サッポロウォーカブル」シンポジウム』の様子はこちら(YouTube)
「デジタルは都市・国土をどう変えるか」を特集した公益社団法人日本都市計画学会の学会誌368号に、代表三谷・取締役東の寄稿記事が掲載されました。
Abstract
デジタル活用によりまちづくり等における住民参加のあり方はどのように変化するか、またその中でデジタルが果たす役割について論じている。
まず、まちづくりへの住民参加の意義を、1. 参加のプロセスを通じて住民がまちづくりの主体となっていくこと、2. 計画策定等においても住民ニーズを取り入れより実効性を持たせることであると定義する。
これに対し、住民とのコミュニケーションへ十分な投資ができない、ライフスタイルの多様化等により若い世代の参加獲得がますます難しくなっているといった課題を挙げ、これら課題を解消できる手だての一つがデジタル活用にあるとし、my grooveを用いた小山市及び札幌市宮の沢での事例を解説していく。
新たな住民参加のプロセスデザインを目指す参加型まちづくりDXのゴールは、新たな参加の在り方を通じた「地域の担い手候補の増加」であると結ぶ。さらに公平な参加機会づくりなど複合的な観点で、適切な手法を選択することが、計画者視点として重要であると加えている。
「デジタルプラットフォームを用いたこれからの住民参加のあり方─小山市、札幌市宮の沢での取り組み事例を踏まえて」
5/16(木)「自治体総合フェア2024」にて、当社のブース出展及び、セミナー登壇を行います!
セミナーでは、代表 三谷が「テクノロジーを活用した、新たな人とまちの関わりづくり」をテーマに登壇します。「人とまちの関係性をデザインする」をミッションに掲げる当社が取り組む、リアルとデジタルを掛け合わせたこれからのまちづくりのあり方とは?(株)NTTデータの皆さんをゲストに迎え、デジタルを活用した最新の都市空間、コミュニティづくりのヒントを探ります。
また、セミナー会場付近で終日、地域エンゲージメントプラットフォーム「my groove」のブース出展を行っております。セミナーへのご参加は難しい方も、my grooveや当社の取り組みに関する個別相談が可能です!直接お話させていただけるまたとない機会ですので、ぜひ足をお運びください!
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自治体総合フェア2024
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【会場】東京ビッグサイト 西3ホール
【当社ブース出展】2024年5月16日(木)のみ
【代表 三谷セミナー】同日 12:30~13:30